平成30年度


平成30年度 中南米日系農業者との連携交流・ビジネス創出委託事業(農林水産省)


事業の背景

 現在、中南米諸国において約210万人もの日系人が在住している。近年では、現地の日系社会の中心世代の交代により日系人のアイデンティティが薄れ、日本との交流の希薄化が懸念されている。一方、若い世代の日系人からは、日本の先進的産業に関心が寄せられている。
 また、特に約190万人の日系人が在住しているブラジルは、日本の食料輸入先として重要な穀物生産大国であり、日本の食料安全保障の観点からもより一層の良好なパートナーシップの構築を図る必要性がある。
 このため、日本との間で移住協定が締結されたブラジル連邦共和国、アルゼンチン共和国、パラグアイ共和国、ボリビア他民族国の日系農業関係者組織間の連携強化、若手向けの研修や交流会議を通じた次世代リーダーとなる日系農業者等の育成に取り組み、日本と日系人との間で構築された良好な農業交流関係の維持・発展を図る。


事業の目的

  1. 日系農業者等との連携の強化
  2. 次世代リーダーとなる日系農業者等の育成
  3. 日本と中南米の農業・食産業関係者の連携強化や日本の食産業の中南米進出、農林水産物・食品の輸出促進への貢献

基本方針

  1. 次世代リーダーの育成と現世代との交流
  2. 交流から連携強化への促進
  3. 農業ビジネスでの好事例の創出

資料

  1. 基本指針:農林水産省ウェブサイト
  2. 事業計画:[PDF]
  3. 事業パンフレット:[PDF]

実施項目


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