令和5年度
ブラジル日本食セミナー
～ブラジルの日本産食品市場の動向を紹介～
ブラジルは人口1200万人規模の南半球最大都市であるサンパウロ市を中心に、日本食レストランが増加し、日本食への関心が高まっています。ブラジルへの日本食材の輸出や現地ビジネスへの進出・拡大に関心を持つ日本企業・地方自治体に対して、ブラジル日本産食品市場の動向について、ブラジル現地のJETROや食品バイヤー企業から情報提供いたします。
| 日時 |
日本時間10月10日（火）9:00-10:30 （※ブラジル時間10月9日（月）21:00-22:30） |
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| 実施方法 | オンライン（Zoom）、ポルトガル語通訳、参加費：無料 |
| 参加者 | 日本企業（主に食品分野）、自治体・公的機関・中南米関係機関 |
| 主催 |
中央開発(株)：令和5年度 中南米日系農業者等との連携強化・ビジネス創出委託事業事務局（農林水産省） JETROサンパウロ |
| 録画 |
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| プログラム （資料） |
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当セミナーはJETROサンパウロと農林水産省委託事業（令和5年度 中南米日系農業者等との連携強化・ビジネス創出委託事業）の共催によって、ブラジルの日本食品事情に関する情報提供をいたします。ブラジルとのビジネスに関心をお持ちの日本企業の皆様、さらに海外ビジネス展開支援に関わる自治体・公的機関・中南米関係機関の皆様にぜひご参加いただけたらと思います。
■問い合わせ窓口
令和5年度 中南米日系農業者等との連携強化・ビジネス創出委託事業事務局
事務局：中央開発株式会社 グローバルセンター